JICA海外協力隊の世界日記

Luna in Uganda

世界の稲作隊員

こんにちは!

2ヶ月ほど前になりますが、活動先でウガンダ国外で稲作に関わる活動をしている協力隊員と、そのCP(カウンターパート)向けに稲作研修が行われました。

私もウガンダに赴任して配属先に赴任する前に、この研修に参加をしました。当時はウガンダや稲作のこともわからないことばかりで、他国の先輩隊員の姿を見て焦りと期待の気持ちでいっぱいでした。

現在はウガンダの生活や稲作についても少しは知識がついてきたので、この稲作研修で他国の稲作隊員と交流できることが楽しみでした。

今回は、ガーナ・ザンビア・ケニアからの参加でした。

異なった職種・国・状況で活動をし、稲作の経験度合いも違う参加者たちに対して、この研修期間でより多くのことを学んでもらうにはどのような内容にするべきかということや、研修で扱う内容がきちんと網羅されているか、時間の調整やスケジュールの詰め込みすぎで参加者たちの負担にならないかなど、研修担当のスタッフや専門家たちが会議を行い、研修の内容は決められました。

研修内容は、プロジェクト概要説明、病害虫・陸稲・水稲・普及に関する講義やポスター研修、圃場実習作業、また、東部にある大型の精米所を訪問したり、プロジェクトが実施されている農家圃場を訪れてアンケート調査などを行いました。

今回の研修で、各地域での問題、扱われている品種、働き方、文化など、様々な状況があることをその地域で生活をしている人から直接聞いたことで、もっと多くの現状や問題、取り組み方を知り、視野を広く持つ必要があるということを実感しました。

また、今回の研修の参加者の中から各国の稲作隊員を繋げる活動を始めた隊員がいて、現在も活動や交流が続いています。このような機会に恵まれたのも稲作隊員としてウガンダに来ることができたからです。今回の学びや出会いを今後も大事にしていきたいです!

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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