2024/12/17 Tue
観光
ウガンダの動物園で一日飼育員体験!
みなさんこんにちは!
先日、ウガンダの動物園「エンテベズー」で1日飼育員体験をしてきました。
ウガンダの玄関、エンテベに「Uganda Wildlife Conservation Education Centre」という施設があります。この動物園はJICA海外協力隊が活動をしていたり、修学旅行で全国から多くの学生たちが訪れていたりと、日本でいう上野動物園のような場所です。
この場所は動物園でもありますが、その名にもある通り動物の保護施設の役割も担っており、怪我をしたり、違法取引で押収されたり、みなしごとなった動物たちが保護をされ、その後自然に帰れなかったり、その準備をしている動物たちが暮らしている場所でもあります。
今回私たちはこの「エンテベズー」で1日限定飼育員さんになってきました。
エンテベズーには普通に入園するだけでなく、「Behind the scene(在住者50ドル)」、「Chimpanzee Close-up(在住者200ドル)」、今回体験した「Keeper for a day(在住者100ドル)」など動物園の裏側を見せてもらえるプログラムが用意されています。
今回参加した「Keeper for a day」は少しお高めではありましたが、参加して良かった!と思える、他の人にもおすすめしたいプログラムでした。
1日の流れ
『9:00』作業服に着替える
飼育員さんと同じような作業着と長靴に着替え、飼育員になる準備をします。
『10:00』ライオン・ホワイトタイガーの小屋の掃除
この動物園には2つの群れがいて、日替わりで外と室内で過ごすそうです。撮影はOKでしたが、ネットには載せないでとのことだったので載せませんが、寝ている姿や、モップを追いかけたり、至近距離でたっぷり見ることができ、まさに大きな猫!
『11:30』動物たちに餌やり
園内にはたくさんの緑があるので、整備がてら?枝を切り、それを動物用の餌として集めにいきました。その後大量の草やフルーツを受け取り、草食動物たちが暮らしている場所(インパラ、バッファロー、ダイカ、ウォーターバッグなど)に車で入っていき、ご飯をあげました。
一般のお客さんは入ることのできない場所に入り、車の荷台からキリンにご飯をあげました。目の前まで来る大きなキリンの顔は大迫力でした。
『13:30』社員食堂でお昼ご飯
日替わりで毎日違うメニューが出てくるそう。とっても美味しかったです。ツアー中お世話になったスタッフとも顔を合わせたり、これもまた楽しかったです。
『15:00』ハシビロコウと触れ合い
日本でも有名なハシビロコウ。私は以前、野生のハシビロコウを見に行くツアーに参加しましたが、惜しくも見ることができなかったので、今回リベンジを果たせたのかなと思います。頭を撫でたり、お辞儀をしてくれたりしました。
『16:00』チンパンジーにおやつやり
今回、私の一番の目玉、チンパンジーにおやつをあげることができるプログラム。
水に囲まれた島で暮らしているチンパンジー達、私たちに気がつくと、ご飯をもらう体勢に。
フルーツを投げ込むと、一番最初にボスがそれを食べ、、、位の高い順におやつを食べることができるようでした。
テレビで見たことがあるような、片手を差し出し、「くださいなー」という仕草をしているチンパンジーや、拍手して煽るもの、水の中に落ちてしまったフルーツを木の枝で陸まで手繰り寄せるものなど、見ていて本当に飽きませんでした。
『17:00』プログラム終了
洋服を着替え、プログラムが終了しました。
今回は、エンテベズー内にあるロッジに宿泊しました。
他にもここで活動をしている隊員さんに活動や動物たちを見せてもらったり、
園内にあるプライベートビーチ?(湖ですが)を訪れたり、とても良い体験ができた1日でした。
また、動物園の環境がとても良いことに驚きました。
動物たちが暮らしている小屋の中には多くの緑があり、人から見られるというストレスを軽減させるような工夫や、より自然に近い環境で暮らしている動物たち(チンパンジーの写真を見ていただければわかるかと思います!)を見ることができ、日本の動物園を訪れた後に残るモヤモヤ感がないこと、そして最初にも書きましたが、何らかの理由で保護をされた動物たちがいるということなど、訪れていてとても楽しい動物園でした。
空港からも30分ほどで行けるため、気軽に寄ってみていただきたいです!
読んでいただきありがとうございます!
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