2026/02/25 Wed
文化
標高約2300mの陸上トラック!

(↑陸上トラック全景、奥にブッダ像が見えます)
標高約2300mの陸上トラック!
Easy Way Out
みなさんこんにちは。建築隊員のyutaです。
1つ前の記事では、「私の所属先と要請について」少し紹介させていただきました。
前回の記事:おおらかな仕事ぶり in ブータンの国土交通省 | ブータン便り(ブータン事務所) | JICA海外協力隊の世界日記
今回はちょっと寄り道して、首都ティンプーの陸上トラックについて紹介したいと思います!
2026年3月7日に開催されるブータンインターナショナルマラソン(通称プナカマラソン:Bhutan International Marathon 2026 - Official Website)に参加します。
主催者のご厚意でJICA関係者は特別に招待されているので、隊員は10名(フル4名、ハーフ6名)が参加予定です。これも今までに良好な関係を築いてきた皆様のおかげですね。
どんなマラソンかというと過去の記事に記載されていますので、興味のある方はご覧ください。私も無事完走しましたら紹介したいと思います!
浅田さん:#6 馬ありつり橋ありのマラソン大会 in Punakha | ブータン幸せの国へ行こう! ~ヒマラヤ2600m 天空の野菜づくり~(浅田 瑠理) | JICA海外協力隊の世界日記
岩井さん:ハーフマラソンを走ってきました! | ブータン便り(ブータン事務所) | JICA海外協力隊の世界日記

(↑陸上トラックの位置、マップでも確認できるくらい目立っていますね〔Map data from OpenStreetMap〕)
さて、話がそれてしまいましたが、マラソン練習のためにCP(カウンターパート:現地受入担当者)が教えてくれた陸上トラックに行ってきました。
料金は1日約85円(50nu)、月間の申し込みだと約510円(300nu)です。良心的!
場所はティンプー中心街から少し離れたバスステーションの近くにあります。
川沿いの敷地なのですが、斜面が多いブータンの土地で、よく広大な陸上トラックが入る平地を見つけたなぁと感心していました。
陸上トラックは一周400mで、国際基準だと誤差±3mmなどといった厳しい基準があります。そのため敷地を水平に整え、雨風にも耐えうる素材を選定し、正確な施工技術が必要となります。このトラックがそれに該当しているかは定かではありませんが、非常に走りやすかったです。とても快適でした。

(↑トラックからの眺め、約4000m級の山が見守っています)
非常に快適だった理由としては、この自然環境ですね。思いのほか頑張れた気がします。
たまたま人が少なかったからかもしれませんが、川のせせらぎが耳に優しいこと。
山の景色が素晴らしく、遠くを眺めてることで自然とフォームが整えられたこと。
木々がトラックの周りを囲んでいるので、空気が綺麗なこと。
なんてランニングにうってつけの場所でしょうか。
旅行中もランニングをしたい方におすすめの場所です。
ただ、ここは標高約2300m。酸素が少ないせいかペースを上げるとすぐに息があがり、足が上がらなくなってきます。マラソン本番のプナカはもう少し標高が低いので、ここよりは楽に走れると淡い期待を抱いています。
それではまた!
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