JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#37 オキナワのご飯はいっぺーまーさん!【理学療法士/村山】

Hola! バトンリレー第15弾

オキナワ移住地で理学療法士として活動している村山潤です。

↓ ↓ 移住地について、詳しくはこちらもご覧ください。↓ ↓

#22 感謝 ~Muchísimas gracias~【青少年活動/家弓】 | ボリビア便り(ボリビア事務所) | JICA海外協力隊の世界日記

活動の紹介はまた今度することにして、今回はオキワナで食べて美味しかったものをいくつか紹介します。タイトルの「いっぺーまーさん」は沖縄の方言で「とても美味しい」という意味です。

まず、最初の写真にもあるように、炭火でじっくり焼くお肉チュラスコ」はいつ食べても最高。味付けは基本的に塩のみ。肉の旨みを感じられて非常に美味しいです。


次に、「アンティクーチョ」。アンティクーチョは元々、牛ハツの串焼きですが、オキナワでは独自の進化を遂げ、牛肉の串揚げになっています。衣はサクッと中はジューシーでとても美味しいです。

これが14bs(約90円)は信じられません。いつも5本食べます。(笑)



私の大好物「パクの刺身」。こちらで魚料理といえば、焼きか揚げかスープが多いですが、新鮮な川魚は刺身でも食べられます。殺菌効果も兼ねたお酢と醤油でいただきます。食感や味はに似ていて、食べ始めたら止まりません。

他にも、ヤギ汁ヤギ刺し沖縄そばゴーヤチャンプルーなど沖縄を感じることができる料理もたくさんあります。どれも美味しいので、いつも食べ過ぎてしまいます。

地域の健康増進を図るボランティアとして、食べ過ぎ飲み過ぎには注意したいと思います。(笑)

文責 村山 潤(2023年度4次隊/理学療法士/サンタクルス県コロニアオキナワ)

➡➡ 次は地方に住む環境教育隊員にパスします!

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