JICA海外協力隊の世界日記

ボリビア便り

#120 【番外編】¡スポGOMIマニュアル!

こんにちは!
コチャバンバ県コチャバンバ市で環境教育隊員として活動している中島博です。

スポGOMIという競技をご存じでしょうか。
2008年にソーシャルスポーツイニシアチブ代表理事馬見塚健一代表が発案した、ごみ問題を学ぶ一環としてゴミ拾いを競技化した日本発祥のスポーツになります。

↓ ↓ 詳しくはバジェグランデで開催された世界日記をご覧ください。↓ ↓

#17 スポGOMI ワールドカップ 2025 | ボリビア便り(ボリビア事務所) | JICA海外協力隊の世界日記

昨年はスポGOMIワールドカップ2025が日本で開催され、ボリビアも参加し2月から6月に行われた国内予選では隊員も分科会活動として参加しました。
開催された6都市の内、4都市のバジェグランデ市、コチャバンバ市、ポロンゴ市、オキナワ市において隊員の配属先で開催しました。
JICAボリビア事務所の支援を頂き、NPO DIFARの協力を得て各々の配属先の同僚と力を合わせて成功に至りました。
しかしながら自身の配属先での開催に至るプロセスは非常に困難を極めました。
そこで私達の経験をもとに開催を企図している自治体、団体がスムーズに開催できるように分科会としてマニュアルを作成しようと思い立ち、実行に至りました。

作成に至り、重きを置いたのは、スポGOMIを知らない自治体、団体がいかに開催できるかです。
さらに極力開催へのハードルを低くして、予算を確保できなくても開催できるようなマニュアル作りを重要視しました。
現に私達がそうだったように、何かを行いたいと思った際に同僚の理解、上司の決裁は必須になります。
そのため資料を作成してプレゼンを行うというプロセスを経てきました。
このマニュアルではこういった同僚や開催決定権を持っている上司からの「スポGOMIって何?」「何が必要なの?」といった声に対応できるように開催までの流れや必要な物品、人員等のリストを載せてあります。
またマニュアルとは別に開催時の動画や役に立つ資料も分科会としてデータで所持しています。
興味ある方は連絡頂ければと思います。

環境・農業分科会メールアドレス
Email: boliviamedioambiente@gmail.com

中島写真4.jpg中島写真5.jpg初版として発行しましたが、まだまだ改善の余地はあります。実際に活用してもらった際には「ここはこのように変えた方がいい」「これ追加したほうがいい」といったフィードバックを分科会に投げていただけますと幸いです。分科会でそれを取り入れて更新していき、より良いマニュアルにしていきたいと思います。

ボリビアでは主に環境教育隊員の活動として行われてきましたが、教育、スポーツなど様々な分野とも親和性があります。
こちらのマニュアルを使用してスポGOMIを様々な団体、様々な場所で手軽に開催できる手助けになれば私達としても嬉しい限りです。



文責 中島 博(2023年度3次隊/環境教育/コチャバンバ県コチャバンバ市)
   岩元 萌佳(2023年度4次隊/環境教育/サンタクルス県バジェグランデ市)
   島尻 まい(2023年度4次隊/環境教育/サンタクルス県オキナワ市)
   永井 綾夏(2024年度1次隊/廃棄物処理/サンタクルス県ポロンゴ市)

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