2026/07/27 Mon
文化 生活
なんでもそろうセブのカルボンマーケット

フィリピン野菜栽培隊員のHaloです。
セブ島の市役所で、有機農業の普及活動を行なっています。
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セブ市には「カルボンマーケット」と呼ばれる、めちゃめちゃ大きなパブリックマーケットがあります。
中は野菜、果物、肉、花などのセクションに分かれていて、さらにその周辺にも露店がずらり。
気がつけば一帯まるごと、にぎやかなマーケット街になっています。
新鮮な農産物と、その安さが売りで、セブ島だけでなく近隣の島々からも農産物が集まってきます。
たとえば日本でもおなじみのラカタンという品種のバナナは、市場だと50ペソ/kg(約130円)ほど。でも
スーパーでは120ペソ/kgくらいすることも多く、
野菜に至っては平均で2〜3倍、それ以上の値段差になることも珍しくありません。

私はだいたい毎週末、ジプニーに乗ってこのマーケットまで買い出しに来ています。
中を歩き回りながら、その日の相場をなんとなく観察して、
「今日は何が安いかな」と探すのがちょっとした楽しみです。
個人的には、マーケットのど真ん中よりも、少し外れたあたりの方が、
思わぬ安さで質のいい野菜に出会える気がしています。
行くたびに雰囲気や並んでいるものが少しずつ変わるので、
なんだかRPGの街を探索しているような感覚で、とても楽しい場所です。

ちなみに、値段は現地語で言われることも多く、
首都での語学研修の内容がここでそのまま役に立っています。
あのときの先生には、感謝感謝です。 いつの日か、
「Pwede hangyo(現地語でまけてください)」
と言えるようになるのが、今の小さな目標です。
【Halo/野菜栽培】
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