JICA海外協力隊の世界日記

カメルーンから今日の1ページ

7月8月は豆と落花生の収穫

みなさん、こんにちは。

あっという間に9月下旬になってしまいました。
遡ること78月、豆や落花生の収穫を行いました。

学校がバカンス(長期休暇)の時期だったので農家さんの子どもたちも一緒に☆

まずは豆の収穫から。

豆は株ごとすいすいと引き抜いて収穫、ある程度収穫できたら一輪車や布で包んで畑から家まで運びます。

porter2.jpeg

豆はそれほど重くないですが、これだけの量になるとさすがに少し重そうでした。(↑)

私はこのスタイルではたくさん運べなかったので一輪車担当です。

坂道や舗装されていない道だと押すのが大変だったり、途中でぽつぽつと落ちる豆を拾ったり交代しながら。

sec.jpeg

その後乾燥、さやから豆を取ったりと作業は続きます。

なんでも食べられるようになるまでに手間がかかっていることを実感します。

begnietaricot.jpeg

豆はトマト・玉ねぎなどと一緒に煮てベニエ(ドーナツのようなもの)やパン、ごはん等と一緒にたべたり、トウモロコシと一緒にソテーして食べられたりしています。

さて、お次は落花生。

落花生は鉈のようなもので土を掘り起こして収穫していきます。

主に大人が掘り起こして、子どもたちが落花生を取っていきます。

私も子どもたちと一緒に。「ここに座って作業してね!」と近くにあったバナナの木から葉っぱを取って敷いてくれました。

途中、「大きいもの(1つのさやに3粒入っているもの)を見つけたら私にちょうだい!」と。どうやらラッキーアイテムのようです。

集中したり、落花生を食べながらみんなで賑やかになったり。

採れたての落花生は甘くておいしいです!

arachide2.jpeg

帰り際「家で食べてね」と袋からあふれるほどの落花生をいただきました☆

採れたての落花生=塩茹でがおいしい!と思っていましたが、私の任地では塩は入れず、茹ですぎない(硬めの茹で加減)が好みの人が多いです。

せっかくなので塩なしで茹ですぎないように落花生を茹でて翌日配属先の事務所に持っていったところ、みんな「おいしい」とたくさん食べてくれました♪

落花生は乾燥させて長期保管が可能です。

カメルーン料理にはSauce d’arachide (落花生をすりつぶしてソース状にしたもの)や以前紹介したンドレなど様々な料理に落花生が使われています。

saucearachide.jpeg
(↑休憩の際にSauce d’arachideをいただきました。)

豆も落花生も運搬の際に落ちてしまったものも見逃さずに拾って11粒を大切にしていることが伝わってきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

カメルーンに来て豆や落花生を使った料理のレパートリーが増えました♪

Bonne journée (よい1日を)

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ