2026/03/26 Thu
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観光隊員が紹介!バヌアツの魅力とおすすめ観光情報!~エファテ島観光~(#7須藤佳澄/職種:観光)

Halo! 2025年度1次隊バヌアツ観光隊員須藤佳澄です。2025年9月からバヌアツ観光事務所で活動しています。バヌアツ観光事務所では、主に日本市場向けに、バヌアツの認知度向上と将来的な誘客を目指した観光マーケティングやプロモーションに携わっています。
今回は、首都ポートビラがあるエファテ島の観光スポットをご紹介します。バヌアツへ遊びに来てくださった方と休日にPepeyo Cultural Village(ぺぺヨ文化体験村)、83 Islands Distillery(83アイランズ蒸留所)、Blue lagoon(ブルーラグーン)、Banana Bay Beach Club(バナナベイ・ビーチクラブ)へ行きました。

首都ポートビラから車で約25分。エファテ島にある Pepeyo Cultural Village を訪れました。今回体験したのは、バヌアツの伝統料理づくりがセットになったプランです。事前にメールで予約し、料金は3,500バツでした。食材の準備から調理までを体験でき、現地の暮らしや文化をより身近に感じることができました。アクセスは公共のバスを利用し、料金は150バツでした。
地元の方によると、KormanエリアにあるスーパーマーケットAu Bon Marche Tassiriki (Korman) からであれば、150〜200バツほどで行くこともできるそうです。料理体験付きプラン(要予約)の場合は送迎の手配も可能(別料金)でした。見学は他の観光地と組み合わせたツアーパッケージに含まれていることもあります。料理体験なしの見学のみであれば、予約不要で1,500バツで訪問することも可能なようです。
ツアー冒頭では、ちょっとしたサプライズがありました(現地でお楽しみください)。その後虫除けになる葉っぱの紹介があり、ツアー参加者一同その葉っぱを体につけました。大きな広場では、バヌアツの伝統的な食料の保存法、魚や豚などの捕獲方法、薬草などのデモストレーションがありました。
伝統的なダンスや楽器演奏を楽しみました。Pepeyo Cultural Villageの方々は、バヌアツ南部のFutunaという島の出身です。空き瓶に水を入れて、箸のようなスティックで叩いたり、靴の中敷のようなもので、竹でできた楽器を叩いたりして、音を奏でていました。
これは何をしているでしょうか?葉っぱをすりつぶしたものを口に含ませ、足の裏に吹きかけていました。その後、熱された石の上を歩くパフォーマンスがありました。パフォーマンス後、本当に熱いのかを証明するために水をかけていましたが、ジュージューッと湯気を立てていました。
全てのプログラムが終了し、私たちはバヌアツの伝統料理を作るために、まずは畑に移動してバナナを収穫しました。畑にはヤムイモやキャッサバもありました。サイクロンが通り過ぎたタイミングで雨の日が続き、屋外のキッチンが濡れていたようで、今回は別の場所でバヌアツの料理を作りました。バナナとキャッサバ、タロイモ、チキンを入れ、熱した石を5個入れてバナナの葉で包んだ料理を作りました。バヌアツの伝統文化を「見るだけでなく、体験できる」場所でした。
家に一度戻り、持ち帰った料理を大家さんの家族とみんなで囲みました。食べ終わった後は、83 Islands Distilleryに向かいました。テイスティング付きのツアーをオンライン予約しました(4,000バツ)。テイスティングなしのツアーもあります。
敷地内では、サトウキビを見ることができました。実際にラム酒製造などに使うサトウキビは島内各地から運ばれてくるそうです。私が訪れたのは日曜日だったため、サトウキビの処理の工程は見ることができませんでしたが、ツアーガイドさんから説明と場所の案内がありました。
実験室やアルコールを抽出する機械、鋳造されるための樽などがありました。
ツアーが終わった後は、ラム酒やリキュールの試飲です。ラム酒かリキュールどちらか好きな方を選ぶことができます。
リキュールは、バヌアツで生産されているフルーツ、コーヒー、チョコレートを使ったものもありました。どれも度数が高いので、少しずつ飲みました。
次の日は、バスをチャーターして、島の東側にあるBlue lagoonに行きました。ポートビラからは車で約40分です。Blue lagoonは、入口が3つに分かれています。今回は、Eton Natural Poolから入りました。
Blue lagoonに到着し数時間泳いでいる時間だけ、奇跡的に晴れました。ターザンロープでBlue lagoonに飛び込むことができます。Blue lagoonから海の方へ泳いだ方は魚も見ることができたそうです。外にはシャワーもありました。
ひと泳ぎした後は、車で約6分Banana Bay Beach Clubでランチをしました。レストランや宿泊があり、レストランで食事をすると、敷地内からアクセスできる海で泳ぐことができます。

ハンバーガーやフィッシュ&チップス、ピザなどのメニューがありました。晴れている日であれば、きれいな海を一望しながら、ご飯を楽しめるような立地でした。
<番外編>
Blue lagoonの近郊スポット、Eton Beach(エトンビーチ)をご紹介します。Blue lagoonから車で約3分です。この日のEton Beachの海は穏やかでした。
海辺から少し海の中を歩き崖からビーチを一望しました。よくバヌアツのビーチ紹介で『crystal clear water』という表現を目にしていましたが、実際に見るとまさにその通りの透き通った海でした。

なんと一緒に行った隊員が星の砂を見つけました。沖縄のビーチでは見たことがありましたが、バヌアツでも星の砂があるとは驚きました。
今回は、首都ポートビラがあるエファテ島の観光スポットをご紹介しました。Pepeyo Cultural Village、83 Islands Distillery、Blue lagoon、Banana Bay Beach Club、Eton Beachなど、エファテ島には魅力的な場所がたくさんあります。首都周辺だけでも十分楽しめますが、島内にはまだまだ見どころがあるので、ぜひ訪れてみてください。バヌアツならではの自然や文化を体験して、のんびりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※ 2026年3月時点の情報です。訪問前にはFacebookなどで最新情報をご確認ください。
※1バツ=1.33円(2026年3月時点)
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Tankiu Tumas!(ありがとう!)
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