JICA海外協力隊の世界日記

バヌアツ便り

観光隊員が紹介!バヌアツの魅力とおすすめ観光情報!~エファテ島観光~(#7須藤佳澄/職種:観光)

Halo! 2025年度1次隊バヌアツ観光隊員須藤佳澄です。20259月からバヌアツ観光事務所で活動しています。バヌアツ観光事務所では、主に日本市場向けに、バヌアツの認知度向上と将来的な誘客を目指した観光マーケティングやプロモーションに携わっています。

今回は、首都ポートビラがあるエファテ島の観光スポットをご紹介します。バヌアツへ遊びに来てくださった方と休日にPepeyo Cultural Village(ぺぺヨ文化体験村)83 Islands Distillery(83アイランズ蒸留所)、Blue lagoon(ブルーラグーン)、Banana Bay Beach Club(バナナベイ・ビーチクラブ)へ行きました。

世界日記1.jpeg

首都ポートビラから車で約25分。エファテ島にある Pepeyo Cultural Village を訪れました。今回体験したのは、バヌアツの伝統料理づくりがセットになったプランです。事前にメールで予約し、料金は3,500バツでした。食材の準備から調理までを体験でき、現地の暮らしや文化をより身近に感じることができました。アクセスは公共のバスを利用し、料金は150バツでした。

地元の方によると、KormanエリアにあるスーパーマーケットAu Bon Marche Tassiriki (Korman) からであれば、150200バツほどで行くこともできるそうです。料理体験付きプラン(要予約)の場合は送迎の手配も可能(別料金)でした。見学は他の観光地と組み合わせたツアーパッケージに含まれていることもあります。料理体験なしの見学のみであれば、予約不要で1,500バツで訪問することも可能なようです。世界日記2.jpegツアー冒頭では、ちょっとしたサプライズがありました(現地でお楽しみください)。その後虫除けになる葉っぱの紹介があり、ツアー参加者一同その葉っぱを体につけました。大きな広場では、バヌアツの伝統的な食料の保存法、魚や豚などの捕獲方法、薬草などのデモストレーションがありました。

世界日記3.jpeg伝統的なダンスや楽器演奏を楽しみました。Pepeyo Cultural Villageの方々は、バヌアツ南部のFutunaという島の出身です。空き瓶に水を入れて、箸のようなスティックで叩いたり、靴の中敷のようなもので、竹でできた楽器を叩いたりして、音を奏でていました。

世界日記4.jpegこれは何をしているでしょうか?葉っぱをすりつぶしたものを口に含ませ、足の裏に吹きかけていました。その後、熱された石の上を歩くパフォーマンスがありました。パフォーマンス後、本当に熱いのかを証明するために水をかけていましたが、ジュージューッと湯気を立てていました。

世界日記5.jpeg全てのプログラムが終了し、私たちはバヌアツの伝統料理を作るために、まずは畑に移動してバナナを収穫しました。畑にはヤムイモやキャッサバもありました。サイクロンが通り過ぎたタイミングで雨の日が続き、屋外のキッチンが濡れていたようで、今回は別の場所でバヌアツの料理を作りました。バナナとキャッサバ、タロイモ、チキンを入れ、熱した石を5個入れてバナナの葉で包んだ料理を作りました。バヌアツの伝統文化を「見るだけでなく、体験できる」場所でした。

世界日記6.jpeg家に一度戻り、持ち帰った料理を大家さんの家族とみんなで囲みました。食べ終わった後は、83 Islands Distilleryに向かいました。テイスティング付きのツアーをオンライン予約しました(4,000バツ)。テイスティングなしのツアーもあります。

世界日記7.jpeg敷地内では、サトウキビを見ることができました。実際にラム酒製造などに使うサトウキビは島内各地から運ばれてくるそうです。私が訪れたのは日曜日だったため、サトウキビの処理の工程は見ることができませんでしたが、ツアーガイドさんから説明と場所の案内がありました。

世界日記8.jpeg実験室やアルコールを抽出する機械、鋳造されるための樽などがありました。

世界日記9.jpegツアーが終わった後は、ラム酒やリキュールの試飲です。ラム酒かリキュールどちらか好きな方を選ぶことができます。

世界日記10.jpegリキュールは、バヌアツで生産されているフルーツ、コーヒー、チョコレートを使ったものもありました。どれも度数が高いので、少しずつ飲みました。

世界日記11.jpeg次の日は、バスをチャーターして、島の東側にあるBlue lagoonに行きました。ポートビラからは車で約40分です。Blue lagoonは、入口が3つに分かれています。今回は、Eton Natural Poolから入りました。

世界日記12.jpegBlue lagoonに到着し数時間泳いでいる時間だけ、奇跡的に晴れました。ターザンロープでBlue lagoonに飛び込むことができます。Blue lagoonから海の方へ泳いだ方は魚も見ることができたそうです。外にはシャワーもありました。

世界日記13.jpegひと泳ぎした後は、車で約6分Banana Bay Beach Clubでランチをしました。レストランや宿泊があり、レストランで食事をすると、敷地内からアクセスできる海で泳ぐことができます。

世界日記14.jpeg

ハンバーガーやフィッシュ&チップス、ピザなどのメニューがありました。晴れている日であれば、きれいな海を一望しながら、ご飯を楽しめるような立地でした。

<番外編>

世界日記15.jpegBlue lagoonの近郊スポット、Eton Beach(エトンビーチ)をご紹介します。Blue lagoonから車で約3分です。この日のEton Beachの海は穏やかでした。

世界日記16.jpeg海辺から少し海の中を歩き崖からビーチを一望しました。よくバヌアツのビーチ紹介で『crystal clear water』という表現を目にしていましたが、実際に見るとまさにその通りの透き通った海でした。

世界日記17.jpeg

なんと一緒に行った隊員が星の砂を見つけました。沖縄のビーチでは見たことがありましたが、バヌアツでも星の砂があるとは驚きました。

今回は、首都ポートビラがあるエファテ島の観光スポットをご紹介しました。Pepeyo Cultural Village83 Islands DistilleryBlue lagoonBanana Bay Beach ClubEton Beachなど、エファテ島には魅力的な場所がたくさんあります。首都周辺だけでも十分楽しめますが、島内にはまだまだ見どころがあるので、ぜひ訪れてみてください。バヌアツならではの自然や文化を体験して、のんびりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

※ 2026年3月時点の情報です。訪問前にはFacebookなどで最新情報をご確認ください。
※1バツ=1.33円(2026年3月時点)

\ バヌアツ観光事務所公式SNS /
バヌアツの観光情報や最新情報を発信中です!ぜひご覧ください。

Instagram:https://www.instagram.com/vanuatu.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/VanuatuTourismJP

<その他の記事>
観光隊員が紹介!バヌアツの魅力とおすすめ観光情報! 
   
~秘境バヌアツのビレッジステイ~
~ヌナ島&ペレ島~
~ノースエファテ編~
~半日街中ツアーin首都ポートビラ~
~Moso島ツアー編~
〜ペレ島海洋保全プロジェクト&ビレッジライフ~

Tankiu Tumas!(ありがとう!)

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ