メッセージ
兵庫の山間部にある保健室からラオスの首都へやって来た養護教諭です。
首都ビエンチャンの学生の多さや文化の違いに驚く日々です。外国人として働いて気づいたことや感じたことなど、お届けしたいと思います。
参加動機
自分の視野を広げたるために、日本を出てみたかったのと、地元の子供たちに世界について知ってもらいたかったから。
憧れの師匠が協力隊出身だったこともあり、ご縁で。
活動を通して実現したいこと
ラオスの子どもたちの健康に微力でも貢献したいです。たくさん悩んで、ここでしか味わえない経験を楽しみます。そして日本の子どもたちにも、世界って広いんだということを知ってもらいたいです。